どうも〜NOBです〜。
もうご存知の方も多いと思いますが、
我らがウッチーこと、内野洋平が先日行われた世界戦BOODOOJAMにて
見事優勝しました〜〜〜〜!!!!
世界チャンピオンですよ。
てことはこの現地球上最強。
この天の川銀河で一番。
宇宙で一番BMXがうまいって事になります〜〜〜。
いや〜凄いですねえ。
そんなウッチーが凱旋帰国したのでインタビューしてきました〜。
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==========世界チャンピオン内野洋平==========
NOB
「いや〜本当におめでとう。まずは率直な今の心境を」
ウッチー
「やったぜ〜〜」
NOB
「いや本当にやりおったね。優勝の情報が入ったのが丁度UNDER23の
大会中だったのでマイクで伝えたのね。ライダー達みんな興奮してたよ」
ウッチー
「いや〜UNDER23は若手がもっと頑張って若手からBMX界を盛り上げて
行こうって5年前に始めたんだけど、僕がこうやって世界チャンピオンに
なった事でもっと若いライダーも盛り上がるんじゃないかなあ。」
NOB
「うん。大会もまだまだ途中だったんだけど、ウッチーの一報を聞いて
みんなもう満足しちゃった感あったもんね。それだけデカイ情報だった。」
ウッチー
「僕自身もびっくりしてるよ。大会の二日前に入って、空港に行ったらスコット(MC)とYORK(ARESBYKE)が迎えに来てくれてて、マティアスとかフランス勢と日本勢がスコットの家にステイしてた。時差ボケの計算をして飛行機の中で眠いのを必至に我慢してたから、スコットの家に着いてすぐ爆睡しちゃったね。」
NOB
「アメリカのなんてとこだったの?」
ウッチー
「ニューオリンズ、スコットの家は結構田舎。でも大会会場は広島くらいの街具合のとこだったよ。会場はデカイライブハウスみたいなとこ。僕はあの会場みたいなとこ結構テンションあがるんだよね。」
NOB
「そっか〜。会場のコンディションはどうだった?」
ウッチー
「とにかくサーフェイス(表面)が滑りまくり。僕も含めみんな路面にやられてた感じはあるね。でもやっぱ世界選手権って事でみんな悪条件でも決めまくってたけどね。僕は徐々に路面に慣れてきて、尻上がりに調子が上がっていった感じ。」
NOB
「予選を抜けて10名が決勝トーナメントに進めるっていう形式だったと思うんだけど。」
ウッチー
「予選に参加したのは25名。決勝に残ったのは、僕、森崎弘也、YORK、三沢君、マティアス、ジャスティンミラー、テリーアダムス、ドミニク、サムフォーカス、マットウィルヘルム。僕は8位通過だっからなんだかトーナメントも
凄いとこに入っちゃって、、。見てよこのトーナメント表。」
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NOB
「うわ。なんだコレ。一番キビシいラインに入っちゃってるね。」
ウッチー
「僕はそんなに体力ないから。一番上まで行くのに4回も勝たなきゃだし。正直キビシいなって思ったね。」
NOB
「1回戦は昨年のワールドツアーチャンピオンの森崎弘也。」
ウッチー
「決勝では1分3トライっていうフォーマットだったんだけど、僕も弘也君も2回目まで決め手に欠けてて、3回目の弘也君のテイルウィップでプラスティックのペグが折れるっているハプニングがあったのね。んで僕が最後に決めて勝ったって感じ。弘也君が大会終わった後に『おまえの気持ちにペグ折られたわ』って言葉に感動したね。」
NOB
「それはまた凄いドラマが1回戦からあったのねえ。」
ウッチー
「2回戦は予選1位通過のジャスティン。ジャスティンもろホーム。勝因はジャスティンスのメンタルを崩した事。僕がチェリーのコンボを本番で決めた時、
日本人も外人もMCのスコットも盛り上がりまくって、そこでジャスティンはあれって感じていつも通りの技じゃなく、ここぞっていう技を出して来た。それをミスして僕が勝った感じかな。ここで会場が味方に付いた感じがした。」
NOB
「ヤバイなあ。準決勝はここ最近勝ちまくってて世界一の呼び声が高いフランスのマティアス20歳。渡米する前からマティアスだけには勝ちたいって言ってたよね。」
ウッチー
「マティアスはフランスのBADTHINGっていうとこのライダーで、大会前から僕にサポートの話が来てて、マティアスと準決勝前に控え室で話してて、僕はお前と戦いたかったって言ったら、マティアスも今回ウッチーとだけは闘いたかったって。だからお互い本気で行こうって。僕は1回目バチ決めして、マティアスも決めた。2回目僕が決めて、マティアスはそれまでフロントをやって来てたのを僕を意識してリアを出して来た。それを外して、3回目の僕のメイクで勝負あり。旗5本中、5本僕に旗が揚がったよ。」
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NOB
「うお〜。マティアスすらウッチーの勢いには勝てなかったかあ。」
ウッチー
「トーナメントの向こう側(ウッチーがいない方)は僕の仲いいチェコのドミニクが僕と同じ様に1回戦から勝ち上がって、マットに負けたけどマティアスに勝って3位になった。向こうのトーナメントもドラマがあったね。」
NOB
「んでマットとの決勝だね。」
ウッチー
「決勝だけあってかなり盛り上がっていた。始まる前にいろんなライダーから頼むから勝ってくれって。フランスチームも、他の国のやつも。その時点でかなり会場全体がが味方って感覚はあった。僕が決めるとやたら盛り上がるし。そんな中でちゃんと決めるとこ決めて、マットも決めて来てたけど最後までわからなくて、勝てたのは会場を味方につけたことかな。MCのスコットも僕が決めると会場走り回ってたもんね。」
niddのマットとの決勝戦の動画
NOB
「いや〜凄い戦いを勝ち抜いたんだね。ウッチーってなんだか勝つ時って誰よりもその空間を楽しんでいる感じがするんだけど、緊張とかはしなかったの?」
ウッチー
「緊張は無かったね。日本チーム全員で円陣組んで、行って来まーす。
みたいな。みんなも絶対優勝出来るっしょー。みたいな。」
NOB
「神戸のメリケンパークでBMXをはじめて、05年にKOGで全日本チャンピオンになって、東京に移って来て、今年世界チャンピオンに。今後はどんなビジョンを持って生きていくんだろうか?」
ウッチー
「大会で誰も勝てませんみたいなトコまで自分の技と精神を鍛えていきたいし、今回世界チャンピオンというタイトルをGETしたおかげでもっとBMXも広めやすくなったと思う。だからもっともっとBMXに乗っていきたい。」
NOB
「うん。光太郎君とのユニットNIDDも、430でももっともっと活動していきたいね。最後にコレを見ているライダーやBMXを愛する人、またBMXをそこまで知らない人にメッセージお願いします。」
ウッチー
「今回一番思ったのが、努力してれば出来るんだなって。今回のコンテストに向けて、とにかく誰よりも練習したし、体調管理も、睡眠時間も、モチベーション管理も含めかなりストイックな状態で大会に臨んだ。努力したからって勝てる訳ではないけど、努力すれば納得した状態で終われる。結果が2位でも予選落ちでも、それは一緒。だから誰でも死ぬ程努力すれば納得できると思う。仕事も、人生も努力が必要って思ったね。今回お世話になったスコット、応援してくれた日本チームのみんな、BADTHINGのみんな、一緒に行ったトンボ(世界12位)、他日本で応援してくれてたみんな、これからも一緒に頑張ろうね。」
NOB
「本当におめでとう。7月にあるドイツのマスターズにも遠征するんだよね?」
ウッチー
「マティアスとずっと一緒にジャムしてて、お互いの手のうちは全部しってる。だからこれからの1ヶ月でどこまで成長できるか。成長勝負って感じ。だから乗りまくってマスターズでも自分を魅せきれるように頑張るよ。」
NOB
「うん。みんな応援してくれてると思う。本当に頑張ってね。」
ウッチー
「マスターズも、10月のワールドサーキット最終戦のKOG浅草も、全部優勝狙ってテンション上げていくよ〜〜〜。ていうか終わったあとにラファエルがホテルでテンション上がって消化器をぶちまけて、そのおかげで逃げなきゃいけなかったのがヤバかったね。ほんとにフランス勢はぶっ飛んでる。負けてられんわ〜」
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いつも笑顔でどんな場面も楽しむウッチー。
これからどんなドラマをこのBMX界にもたらしてくれるか。
世界チャンピオンとしてどんな活躍をしてくれるのか。
本当に楽しみです。
みんなもウッチーみたいにBMX楽しんでいきましょ。
ではでは。
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